子育て 仕事 両立 ワーママ アラフォー 映画 本 読書 感想 フリーランス 起業 正社員 40代 生き方 プライムビデオ 

子育てと正社員の仕事の両立にぎりぎりな40代の母ブログ

子育てしながら正社員として仕事しています。40代の母のブログです。コピーライター、読書、映画、プライムビデオ。育児の悩みや仕事の悩み、広告、マーケティング、家族のこと、ふと思うことを綴ります。

ただただ打ちひしがれる。しかないのか

https://ml.asahi.com/p/000004c215/11885/body/pc.html

 

また衝撃的なニュース。

心が、折れてしまいます。

私だけじゃないでしょう。子育てに頑張っているお母さんお父さん、誰かの子供。つまりみんな。

多くの人がショックを受けているのでは。

 

この2日、どうしたらいいのか考えても、ただただ打ちひしがれるしかなく。

 

自分の無力さや、なぜ?なぜ?なぜ?と。

 

加害者の心理をいくら掘り下げても分からない。

この残虐さは自分が子供の頃に、与えられるべきものを与えられてなかったからなのか、気づかないまま大人になってしまったからなのか、そんな闇を探る気にもならないです。

 

もうどこかで防ぐしかないんです。

 

まず、ろくでもない奴に頼らなければ女性が暮らせないような社会システムを変えないと。

女性も男性もシングルでも子育てできる経済力を持てる、生きていけるシステムにしないと。

 

経済力。めっちゃ大事。

 

でももっと大事なのは、「知ること」。

 

社会には救済システムがある。

 

子供と生き延びるために、利用できるものを全部利用する。そのために、必要なのは、経済力以前に知識だと、私は思っています。

 

たとえば、児童扶養手当

低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)

児童相談所、婦人保護所

就業支援

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-katei/index.html

 

思わぬ妊娠、出産したら、心の準備なく始まってしまう子育て。どれだけ大変か。若い人なら独身の周りとの生活の違いに余計に葛藤があるかもしれない。

だから、救済システムを利用するだとか考えにくいかもしれません。

だったら社会の固定観念も変える必要があります。

 

恥とか自己責任とか、未だはびこる固定観念や因習に縛られず、多様性を認め合うこと。

いろんな子育てがあるんです。

誰も、あるべき理想に押しつぶされる必要ない。

 

それよりも、困っている人間を放置して、手を差し伸べない、そういう社会でいいんだろうか。

 

それの方が恥ずかしくないか。

 

競争ばかりさせず、

できないことは恥ずかしいことじゃない。

という教育。

 

母性の押し付けも。

子育ては母性でできることじゃない。

もしも、どうしても子育てできないなら、手放すのも選択肢。

できる人に任せる。

 

知る機会をもっと頻繁に。いろんな子育てがある、いろんな生き方、選択肢がある。

「知る」だけで違ってくる。

 

子育てしていて、身に染みて感じることです。

 

 

嘆いても怒っても、社会は今すぐには変わらない。

 

だから、開き直って、知識をつける。

 

頼るんじゃない。

 

利用する。

 

もうひとつは、救済システム自体を変えなければなりません。

予算をかける。税金使ってください。

市や児相の相談員の体制を厚く深く。判断、アクションをもっと素早く。

北欧諸国の福祉制度からも学ぶ。

救済システムがもっと利用者視点の利用しやすい、子育てのスタンダードになれば世の中は変わります。

 

政策を変える為に一市民として、選挙での投票も大事。 候補者が「子育て支援策」をどう提示しているか。

もう政党や所属で選ぶ時代じゃないです。

その人が、どんな政策を掲げているか。当事者視点で考えてくれるか。

自分の大事な一票を入れる価値があるか。

 

 

分かりにくさも解消する。

GAFAはじめ巨大資本の方々、子育てを助けませんか?

 

この分かりにくい、まどろっこしい、必要な人に全然届かない救済システムが、デジタルの技術なら素早く的確に届くものになる。きっと。

 

社会的弱者を助ける社会的意義はありませんか?

 

弱者って別から見れば強い味方にもなります。

 

そもそも隣の“私”です。

 

パイを取り合うゲームに絶対の勝者が事実いるんだとして、パイのお裾分けは無意味ですか。

 

社会を構成する下々のその他大勢が、3歳児を苦しめ死なせる世の中の方がいいですか。