tsubatarouのブログ

仕事と育児と、いろいろ。

ちはやぶった すずちゃん

先日、娘と 久しぶりに映画に行きました。


ちはやふる


漫画も前に読んでたし、青春映画やし、別にな

と全く期待せず、観たい観たいとさわぐ娘の希望で観に行ったのだけど、




めっちゃ良かったです!



まず、人物の描き方がていねい。

で、だいたい、原作ありの映画にありがちな、複雑なストーリーやテーマを2時間に無理やり収めた感もなく。

原作の活かすべきとこをしっかりいかし、はしょるとこは大胆にアレンジし、さじ加減が良い。

いろんなキャラクターが立っていて生き生きとしてました。

特に、主人公の千早以上に、深掘りが活かされていたのが、太一。いや主人公、あんたやん、て心理描写がされていた。

かたや千早は、ただのカルタ好きな元気ムスメキャラだなと。


ただですね、やっぱりこの映画は、広瀬すずちゃんありき、なんですね。


アイドル映画って、そーゆーこと?あんまり観ないから分からないけど、


広瀬すずちゃんのキラキラっぷりが、私の心をつかんで離さない!


いやー、私がもし男子高生だったらイチコロですよ。(古い)

 

我が娘も、かなり面白かったらしく、下の句を、ぜひ見に行こうぜと意気投合してます。


娘にはいろいろ振り回されますが、映画はいいのが当たるな! 嫌がられたけど、アニメ避けて正解(=´∀`)人(´∀`=)

ドラえもんクレヨンしんちゃんは私も好きだけど。映画って、アニメじゃないのが、えーねんで〜と。暗殺教室なら、ママ見たくないし〜〜と。ちなみに前回は、ジュラシックールド。


ともあれ、広瀬すずちゃんです。

演技も進化してたし、何より監督の  


キラキラした広瀬すずちゃんを映し出したい


熱い想いがあふれてます。(はず)


でもね、最初に言った、物語、演出も上手いんです。雑にただのスポ根カルタ版アイドル映画で終わらせず、百人一首の優雅で叙情的な世界観もアニメで表現していたり。


すずちゃんが、屋上に飛び出してくるスローモーションとか。ドキドキしたー!


…私がもし男子高校生だったら!(以下繰り返し)


青春ってステキですね。


これからの娘が、通る道だと思うと羨ましい〜〜

でも、私の10代って、暗かったし、実際は、受験だの、友人や親との関係だの、苦しい片思いだの、けっこう、苦いもんですよね。

だから、広瀬すずちゃんと「ちはやふる」は、憧れですね。


ヒトはいつから、あーゆー世界を、幻想と呼ぶのだろう。カネカネゆーんだろう。

カネカネ言ってても、家族のパンツを洗ってても、ほうれい線マッサージしてても、物忘れがひどすぎても、ちはやふるにある、映画を作る人にある、好きなことに夢中になる、何かを作り出すワクワク感は、幻想にしないで生きていきたいものです。