沖縄が好きさぁ〜
ということで待ってました!
いま、朝ドラが楽しみです。
まだ子役たちの時代ですが、もう面白い。
毎回泣ける。
お父さん=大森南朋さんの三線のシーン、めちゃくちゃ染みる〜のに、お父さんあっけなすぎ。
4人兄妹のダメさやケンカも面白いし、アベベとアババ(育てた豚がごちそうへ)の回も良かったし、そして、飯場で働くお母さんの苦労…
日当がドル札…
何げない戦闘機の騒音…
ズックも体操着もボロボロな運動会…
俺はアベベだ!と裸足で走る兄と仲間たち…
あかん
全シーン泣いてまう。。
ちゅらさんも好きだったけど、沖縄が舞台のドラマは笑いが似合います。今回もそこに期待してて、でもまあまあシリアスに進むなぁと思ってたらやっぱり面白シーンいっぱい!
なんでだろうね? →ウチナーの発音で(´∀`*)
やっぱりね、太陽というか、空気がそうさせるのかしら。
ヒロインは成長したら、料理をならいに東京行くみたいなのですが、いやだ!→今日の流れではすぐ??
ずっと沖縄バージョンやってほしい!!
イカ墨ジューシー食ってたらいい!
アベベ!
懐かしいちゅらさん
岡田惠和さん脚本。
ちむどんどんは羽原大介さんが脚本。
パッチギ!、フラガールとかで日本アカデミー脚本賞とってますね。なぜか「ふたりはプリキュア」の脚本も書いてはる…幅広い…
脚本でいうと、去年の「おかえりモネ」の脚本も良かったです。
安達奈緒子さん。
サラーっとしがちな朝ドラで、珍しく人間の深いところ刺す脚本だったですよ。沁みましたよ。