tsubatarouのブログ

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nothing's gonna change my love foryou

ジョージベンソン。1984年の曲です。 超有名だから、聴いたら、はあはあ、これか、と思うはず。

NOTHING'S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU (with lyrics) - GEORGE BENSON - YouTube

AORの特徴として、音にはこだわるけど、歌詞ってなんかいつも、愛してる愛してない系のどってことないものが多い気がします。悪くいえば陳腐。英語だから、全然気にならないけど。意味分かって聴いてねーしな。

でも、夜中に暗闇で延々AOR聞いてたら、すごく浸れます。私だけ?

今ふと、前に知り合いと何気ない会話で、自分の好きな音楽を人に教えるって恥ずかしいよね、と言うことで、意見が一致したのを思い出しました。

人に教えるとなった途端、私は多分、「わたし、AORが好き!」なんて言わないでしょう。なんか差し障りのない大物とか無難な洋楽を言うんですよ。つーかそれすら思いつかない。テイラースウィフトとか?

そう考えると、好きな音楽を堂々とFacebookなどでカミングアウトできる人が、めっちゃ羨ましいです。匿名だからできることを、実名でできるなんて、肝のすわりが完ぺきだな。

ノミの心臓の私にはできないことです。

でも本当はAOR好きだ!って言いたい。何故か?仲間が欲しいから!まあ、別に一緒に聴いて、感想を言い合うとかはしませんが。

幸いにもリアルな友達にAOR好きな奇特な人物がいるので、CD交換とかしてるんですけどね。してるんかい?輪があるんかい?

1人だけど。

それでも、

AORが好き。

てなかなか言えない理由のひとつに、AORが実はあまりにポピュラーだからなのもあります。CMとかバラエティー番組の挿入とかでやたら聴きます。バラエティー番組はそんなないか。過去に巷にあふれかえり過ぎたんだと思います。だから、知る人ぞ知る感はまったくないし、楽曲が商業的だと評価されがちなんですね。

ただ、私は、それが商業目的に見るからに染まっているように見えるとしても、質自体にはなんら劣る部分がないこと(多分)、むしろ今の音楽の土台を築く素晴らしいアイデアが70〜80年代当時にしてすでにたくさん詰まってること(多分)、さらに前にも書いたけれど、私自身がAOR全盛期に子供だったので、リアルタイムで聴いてなかったこと、などなどから、AORが流行遅れ…コマーシャリズム…というイメージの洗脳がほぼなく、むしろ新鮮な音楽として受け入れられたんですね。うーん、ほんまなんでも時代とかタイミングとか、あるよなあ。

AORは、私が子供だった昔から、21世紀もだいぶ過ぎた未だあふれかえっているので、もちろん聴いたことはあるんですよ。でもまったく心に残ってないというか、印象になかったんです。

そっかこの曲、AORなんや。

今の私にはすごーく心地よくて、丁度よい具合やなあ。

40過ぎて。まわりまわってたどり着いたのがAOR

50は何に出会うかな?演歌とか?

で、人に言えないんじゃん? その素晴らしさを声を大にして言えないって、じゃあ今上に書いたことはなんやねん? どないやねん。

けど、やっぱり、好きな音楽は人に言えないんです。ごめんなさい。 こっそり、1人、聴かせていただきます。。

追記 あと、音楽通の人のサイトはめっちゃ発見あるし楽しいし好きだけど、音楽通の人から自分の音楽をバカにされたらやだなぁ…てのもあるかも。なんせ、ネットみてたら、プロじゃあないのに玄人はだしの人ばっかりだもの。